それが、パーソナルなプリンターで打てるようになったとき、プリントしては、ニヤニヤしていたような思い出がある。
そのころから、プリンターは紙に印字するものというのが、常識だったが、最近は3Dプリンターなど、2Dの平面から、他の次元への作成に使われるようになってきた。
例えば、生き物のように、勝手に折り曲がって、立体を作っていくプリンタもある。
http://www.dezeen.com/2012/04/13/hydro-fold-by-christophe-guberan/
プリンターと特殊なインクと折り方を組み合わせた、新しい製造装置である。
また、こんな組み合わせでも、新しい製造ができる(と思う)。
いろいろなパッケージ型紙のテンプレートサイト
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カッティングプリンター(カッティングマシン)
を組み合わせることで、超オーダ、パッケージ製造マシーンの完成である。
パッケージには、これもオリジナルでデザインや、紙質なでも選ぶことができる。
プリンターと何かを組み合わせることで、夢のような製造装置ができるのである。
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