これは、子供に作る楽しみを経験してもらうためのものです。
子供でも作れ、遊べるものです。
タッチセンサーとだけ書いてあるのですが、
右側のアルミホイルはきっと静電容量型センサー。
左側の手書きの部分を「押す」と音がでるのは...
YouTubeの配線を眺める限り、右側鍵盤と同じようなので、
きっと、紙の裏側にアルミホイルを張って、センシングしているのでしょうね。
テルミンのキーボードタイプと考えれくもない。
静電容量型センサーは、センシング範囲のユルさを持っているので、
そのユルさの持ち方をどのようにするかで、
さまざまな楽器やインタラクティブ機器を作れそう。
しかも、このセンサーは簡単で、安くて、いい加減なのがうれしい!
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右側のアルミホイルはきっと静電容量型センサー。
左側の手書きの部分を「押す」と音がでるのは...
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きっと、紙の裏側にアルミホイルを張って、センシングしているのでしょうね。
テルミンのキーボードタイプと考えれくもない。
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はじめまして、松田工作です。
返信削除ご紹介頂き、ありがとうございます。
左半分の鍵盤は、お察しのとおり、裏面にアルミテープを貼って、容量センサにしてあります。表面に自由に鍵盤の絵を描けるというのがミソです。
松田工作さん。種明かし(?)をありがとうございます。この方法だと、いろいろなものを、iPadにできますね。発展を楽しみにしています。
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